宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増減額補正を調整の上、392万6,000円を増額補正するものでございます。
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増減額補正を調整の上、392万6,000円を増額補正するものでございます。
併せて、新市庁舎は分散している現市庁舎を集約する計画でありますことから、現在の各市庁舎と新市庁舎の維持管理費を比較した場合、水道光熱費においては基本計画ベースで年間約400万円の削減が可能と試算をしているところであります。このような維持管理費の削減も、納税者である市民の皆様のメリットにつながるものと考えております。
10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費1,200万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する小学校の光熱水費を増額するものでございます。 1-20、21ページをお開き願います。 3項中学校費、1目学校管理費1,200万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する中学校の光熱水費を増額するものでございます。
また、市の財政状況につきましては、公共施設の維持管理費等を心配する御意見等をいただきましたが、将来の維持管理費に充てる基金の説明等をさせていただいたところであります。 3点目の総合計画後期基本計画の策定につきましては、策定の方針や今後のスケジュールといった概要を説明させていただきましたが、少子化対策や鳥獣対策についての御意見等をいただいたところであります。
1款1項1目とも議会費、補正額24万9,000円、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額278万3,000円、10目復興推進費、補正額241万円、2項徴税費、1目税務総務費、補正額80万4,000円、2目賦課徴収費、補正額86万6,000円。 次の12ページをお開き願います。
2款総務費、1項総務管理費、田老庁舎跡地整備は、跡地整備の実施設計について、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震による浸水想定の確認等に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正についてご説明いたしますので、同じページの中段の表をご覧願います。
これらの施設の維持管理費、それから事業運営費についてですけれども、今後、市の財政運営をかなり圧迫することになると思います。これは、市民もなんですが、私も心配しているところなんですけれども。 これは要望なんですけれども、今後、一般財源を増やして、それからさらなる経常経費の支出を抑える努力を行って、次の世代に借金の負担を増やすことのないように、これはお願いして質問を終わります。
次に、公共施設の維持管理についてでありますが、令和3年度決算の実績から見て、公共施設の維持管理費の今後の見通しも見えてくるのではないかと思いますが、どう見ているのでしょうか。
これについて、JRは沿線自治体に対し、上下分離方式を含む施設維持管理費等の財政負担を自治体に求めることを模索する狙いがあるのではないかとの指摘もされております。
また、解体の将来的な見通しにつきましては、市において現在も活用しております5校の中には、屋根、外壁などにおいて劣化が進んでいる校舎も見られることから、改修も含めた維持管理費、または解体費や長期的な活用方法なども勘案しながら、解体の有無とその時期について検討してまいりたいと考えております。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。
2点目として、教育のICT化に向けた環境整備5か年計画の期間終了後の維持管理費等について、地方財政措置を講じることの2項目を要望いたしました。 これらのほかにも、学校教育のDXに関する教員向けの研修等に係る予算措置も必要であると捉えております。 文部科学省では、2023年度予算概算要求で、GIGAスクール構想推進に向け、教員の情報通信技術(ICT)活用支援にも重点を置くとの報道があります。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費15億6,051万4,000円のうち、財政調整基金積立金1億8,026万4,000円及び市債管理基金積立金8億6,595万8,000円は、前年度繰越金を積み立てるものでございます。
第8款土木費には、歩道部の一部においてクラック及び段差が生じているグリーンベルトの舗装修繕を行い、利用者の安全確保を図る避難路(グリーンベルト)維持管理費などを計上しております。
まず、太陽光発電を着実に推進していくということなんですけれども、太陽光パネルについて、定期的なメンテナンスが必要だということで、維持管理費というものが発生するんではないかというふうに考えます。 維持管理についての考えと、あとは太陽光発電パネルの寿命が20年から30年くらいということのようですので、これの更新が年数ごと出てくるというふうに解釈しておりました。
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費および4款消防費、1項消防費は、職員手当及び共済費に関わる補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の減額補正を調整の上、2,539万8,000円を減額補正するものでございます。
また、年間の維持管理費の点でも、両館合わせて1500万弱、1490万でございますので、シープラザの年間の維持管理費3000万を吸収、そして有効利用もできると思いますが、いかがでございましょうか。
国内の12の開催都市の中で、唯一スタジアム会場を持たなかった当市は、東日本大震災からの復興と三陸被災地のスポーツ施設不足を解消し、県民が集い、スポーツを楽しめるなどの考え方などにより、釜石鵜住居復興スタジアムを新たに整備しましたが、当初から維持管理費についてはこの議場においても何回か議論されてまいりました。
第4に、国の財政制度や全国の皆さんからの支援によって、復旧整備費でも、将来の維持管理費でも地元負担が少なくて済むようになっているようです。 本市の博物館は、こうしたことが詰まっている施設になっていると思います。それだけに、入館料は有料ではなく無料にすることによって、その役割は最も重いものになっているのではないでしょうか。
ただ、建設費や運営費、維持管理費の総額と事業収入との採算性、また事業に参入する民間企業が見込めないということから、導入には至っていないという状況でございました。
前回の議会で、公共施設の更新、維持管理費の将来負担について質問いたしましたが、今回は経常収支比率と実質公債費比率についてお聞きします。 経常収支比率は、全国の市町村の平均は93.1、都道府県では94.4となっています。また、実質公債費比率は、市町村は5.7、都道府県は10.2になっています。本市の場合は、経常収支比率は平均よりも少し高く、実質公債費比率はかなり高いランクにあると思います。